パナソニック ヘルスケア株式会社

CAREERS 採用情報

社員インタビュー | 小川 真貴

入社年 2009年
専攻 人間環境学部 人間環境学科
担当 国内関係会社の管理(決算取り纏めから会社法対応、内部・外部監査対応等)
キャリア 決算取り纏め担当(3年間)→関係会社管理と平行し、全社経理業務の一部取り纏めを担当(1年間)→国内関係会社管理

先輩はどんな仕事をしていますか?

国内各地にある関係会社の管理を担当しており、各社の適正な決算報告のためのサポートや会計情報の分析を行い経営判断に貢献することが私の仕事のミッションです。具体的には毎月の業績管理や経営状況分析、決算取纏め、年間計画策定、公認会計士監査対応や内部監査の実施、取締役会や株主総会の運営、そして日々の経理処理相談対応等仕事内容は多岐に渡ります。入社までは、経理というと1日デスクで仕事をするイメージでしたが、実際は机に座ってばかりではわからないこと、解決できないことが多くあります。また、経理の仕事は様々な部門・関係者の協力によって成り立っています。会社の経営の羅針盤として機能するために、会計知識を増やすとともに全国の営業・製造部門に足を運び決算書の数字を生む現場で情報を得ることが非常に重要な仕事です。

入社の決め手は?

メーカーとして商品を通して目に見えるかたちで世の中に貢献できることに魅力を感じました。
社会で必要とされているものづくりをしている企業、中でも世界でも優れた技術と商品力を持つ日本メーカーで、世の中の役に立っていると実感しながら働きたいと思って就職活動をしていました。現在働いている職場では、クリニックや保険調剤薬局でご利用頂いている医療事務用コンピューター等を通し、「人々の医療・福祉・健康をITで支える」をビジョンに、この分野でトップシェアの商品を通し、人の健康と社会の豊かさの実現に貢献することを目指しています。そのために、管理部門として商品の開発・製造・販売を行う社員の方々と同じ現場で一緒に働けることを誇りに思いながら日々働いています。

仕事のやりがいや魅力、嬉しかったエピソードを教えてください。

現場では日々会計の教科書に載っていない様々なことが起こりますが、関係者の方と解決に向かって取組み成果を結んだときとても嬉しく、達成感を感じます。入社3年目、現在と同様に関係会社管理を担当し、経理システムの大幅変更に対峙した際、それ強く感じました。準備のため直前3ヶ月は、連日夜遅くまで確認作業や全国各地の関係会社でトラブルが起きる度、各担当者と確認を行い対応にあたりました。結果、例年通り無事決算を終えたときは心底ほっとしました。この経験が糧となり、今では任される仕事の幅も広がり、問題解決だけでなく更なる決算の透明性・業務の効率向上に繋げられる活動も増えました。また、関係会社管理を担っていることで、自分と同じ経理業務に携わる各地の様々な方々と接する機会が多く、日々刺激を受けわくわくしながら働いています。

今後の目標は何ですか?

今後、日本の高齢化や世界的な技術進歩によってヘルスケア商品に求められることはますます多く、高くなっていくと思います。当社で働くことでその実現のために管理部門として社員をバックアップしていけるよう目指しています。そして、会計分野では、常に知識を増やしIFRS(国際財務報告基準)の導入等に適切な対応できるようレベルアップしていくこと、経理部門として当社におけるガバナンスの柱として、現場を知り実用的な管理体制を構築していくことで会社や現場で働く方に寄与し、その過程を自身の成長に繋げていきたいと思っています。

ある日のスケジュール

ガンバレ!後輩へのメッセージ

どのような仕事に就き生計を立てていくかを決めることは大きな決断で迷うことも多いと思います。私の場合は、今の行動が数年後の自分が納得できるかを就職活動から今に至っても、ひとつのものさしにしています。その中では知恵熱が出るくらい考えることが必要なときもありますが、自分にとって何が大切なのか決めると自ずと方向性は決まり、就職活動においても相手に伝えられるようになると思います。また迷ったときは、今しかできないこと、今できることを見つめることも役に立つと思います。仕事に就くと世界が広がります。頑張ってください。