パナソニック ヘルスケア株式会社

CAREERS 採用情報

社員インタビュー | 豊岡 峻

入社年 2008年
専攻 物質生命工学専攻 応用化学コース
担当 要素技術開発から新規商品に関する冷凍装置の冷凍回路を設計・開発
キャリア 半導体の開発→要素技術開発のためグループ会社に駐在→ライフサイエンス機器の要素技術開発・設計開発

先輩はどんな仕事をしていますか?

「ライフサイエンス機器」を設計・開発しています。iPS細胞等、日本の再生医療は世界トップレベルであり、それらに使用される研究機器において、当社の製品は高いシェアを保持しております。一般に目にする機会が少ないですが、映画「黒執事」や「プラチナデータ」などに登場する研究室等のワンシーンを演出しています。
昨今、ライフサイエンスの業界においては、様々なメーカーが進出・競合しておりますが、当社の高いシェアと知名度、また、開発・技術力の高さを武器に、今後もダントツ商品を開発していきたいと思います。

入社の決め手は?

生化学系を専攻していたこともあり、就職活動では、医療・製薬・食品といったメーカーと中心に、研究・技術職の志望で訪問していました。当社は地元企業ということもあり、在籍していた大学の先輩が多く、また、血糖センサーに関する業界に大きく貢献していることを知っていました。
入社時の配属は当社の主力事業であるバイオ診断事業の商品開発チームで、血糖センサーの開発に携わり生化学系の専攻は活かせましたが、来る日も来る日も勉強の日々でした。しかしながら主力事業の技術開発部門に1年目から身を置いていた経験は、担当商材が変わった今にも活きており、現在設計・開発に携わっていることにやりがいを感じています。

仕事のやりがいや魅力、嬉しかったエピソードを教えてください。

社内での異動を経験し、また勉強のためグループ会社に駐在した事により、各地で様々な「人」に出会えたことが、かけがえのない財産となっています。異動により担当する製品が変わりましたが、学生時代に御世話になっていたライフサイエンス機器を、設計・開発する経験ができるとは想像しておりませんでした。このような事を、およそ5年の間に経験した訳ですが、ある意味、グローバル企業におけるダイバーシティについて経験できたのではないかと考えております。環境の変化に対応することは想像以上に大変な事ですが、自分の可能性を引き出す良い機会となっています

今後の目標は何ですか?

バイオメディカ事業は、1966年の薬用保冷庫の発売をスタートとしています。私の学生時代の研究室には、当社が扱っている製品がほとんどであり、恩師や仲間(その後、研究者となった方)に至っては、それらの製品に対して高い信頼を持たれておられました。このような背景を知っているからこそ、今後も、これまでの事業の歴史で育んできたお客様からの信頼・期待に対して、十分に応えられるような商品を提供できるように、日々、技術開発に取り組んでいきたいと思います。

ある日のスケジュール

ガンバレ!後輩へのメッセージ

就職活動をするにあたって、専門性はあくまで「きっかけ」にしかなりません。大切なことは、「様々な変化に対して柔軟に対応すること」、そして「どのような環境においても主体的に、ねばり強く、ものごとを進めること」ができるか否かだと思います。その中で、専門性を活かすことができれば、さらに強みになるのではないでしょうか。
当社は「一人ひとりに最適なヘルスケアを実現するためにお役立ちし続ける企業」を目指しております。ぜひ一緒にチャレンジしましょう!