パナソニック ヘルスケア株式会社

CAREERS 採用情報

社員インタビュー | 苅田 陽平

入社年 2009年
専攻 自然科学研究科 電子情報システム工学専攻
担当 調剤薬局向けレセプトコンピュータ、電子薬歴ソフトの開発
キャリア 超音波診断装置の商品開発(3年間)→薬局向けレセプトコンピュータの 商品開発

先輩はどんな仕事をしていますか?

調剤薬局向けレセプトコンピュータ、電子薬歴ソフトの開発を担当しています。
薬歴とは患者様に関する様々な情報や提供した薬剤の情報の内容を記載した記録で、医薬品を適正に調剤するために不可欠なものです。
私が主に開発をしている電子薬歴ソフトは、薬歴に必要な患者様の情報の管理や、処方された薬の鑑査や薬歴作成などの薬剤師様を補助するためのソフトで、調剤薬局で日々使用されています。
機能開発にあたって、時にはお客様のところへ訪問したりとお客様との距離が近く、ご意見やご要望を聞きやすいことが魅力的で、機能開発の励みになっています。

入社の決め手は?

若手にもチャンスが与えられる職場の雰囲気に魅力を感じました。
私は医療に携わる仕事がしたいと考えており、医療機器を開発している会社を中心に説明会等に参加しましたが、パナソニックヘルスケアは特に若手にも責任のある仕事を任せているという印象を強く感じました。この会社で働くことにより、自身も成長できると思い入社を決意しました。

仕事のやりがいや魅力、嬉しかったエピソードを教えてください。

最近もっとも嬉しかったのは、タブレット端末を用いた新機能の開発に携われたことです。
今の部署へ異動してきて1年程経った頃に、Windowsのタブレット端末を用いて、薬局内で持ち運べる電子薬歴ソフトの開発を任せてもらいました。タブレット端末を用いることで、待合室などで患者様とお話しながら薬歴の確認、入力ができますので、患者様への説明の質の向上や業務効率の向上を図ることができます。
指での操作を想定した機能のため画面構成など一から設計し直す必要があり、他にもタブレット端末を使用することによる制限事項が多数ありましたが、周りの方々の協力を得ながら発売まで到達することができました。非常に苦労しましたが、タブレット端末用の機能を送り出せた時の喜びや、チームで協力して製品を作っていくことの大切さを感じることができました。

今後の目標は何ですか?

現在は、医療として病院や薬局単体だけで完結するのではなく、地域単位での連携ができる方向に進んできています。この大きな変革の中、患者様のため、また医療に関わるすべて人のために何か新たな価値を提供できるように、情報の収集、開発を進めていきたいと考えています。

ある日のスケジュール

ガンバレ!後輩へのメッセージ

ぜひ多くの企業説明会やセミナーなどに足を運んでください。インターネットで得られる情報も大切ですが、その企業で働いている様々な方から直接話を聞くことによって、その人の考え、企業の雰囲気、社会人の心構えなどが伝わってくると思います。また、様々な業界や企業、様々な人と接するには、就職活動時がチャンスだと思います。視野を広げるためにも、本当に自分がやりたいことを見つけるためにも、積極的に様々な企業を見てください。