パナソニック ヘルスケア株式会社

SUPPORT サポート

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バイオメディカ

保存機器

  • 機器に使用されている、フロンガスの種類と量が知りたい
    機器に貼付している、商品名・製造番号を記載した銘盤にフロンガスの種類と量を記載しております。 銘盤貼付場所は製品により異なりますが、庫内側面をご確認ください。
  • 電源を入れても何も作動しない。(MPRシリーズ・研究用保冷庫、薬用保冷庫、薬用冷蔵ショーケース)
    ・コンセントは正しく接続されていますか。または電源容量は十分ですか。
    ・停電もしくは電源側のブレーカがおちているか、ヒューズが溶断していませんか。
  • キー操作をしても何も変化しない。(MPRシリーズ・研究用保冷庫、薬用保冷庫、薬用冷蔵ショーケース)
    ・キーロックはOFF(L0)になっていますか。
  • 警報装置が作動している。(MPRシリーズ・研究用保冷庫、薬用保冷庫、薬用冷蔵ショーケース)
    警報表示ランプ及び警報ブザーが作動している時は、次の手順により原因を調べてください。

    (1)使用開始時
     ・庫内の温度は設定した値に合っていますか。

    (2)使用中
     ・温度設定値を変えたり、扉を長いあいだ開けたままにしていませんでしたか。
     ・庫内に温度の高い収納物(負荷)を入れませんでしたか。これらの場合は、警報は数時間の運転により解除されます。
  • よく冷えない。(MPRシリーズ・研究用保冷庫、薬用保冷庫、薬用冷蔵ショーケース)
    ・冷気吹出口が収納物でふさがれていませんか。
    ・温度の高い収納物を多量に入れていませんか。
    ・発熱物を入れていませんか。
    ・扉の開閉がひんぱんではありませんか。
    ・周囲温度は高すぎませんか。
    ・周囲に発熱源がありませんか。
    ・フレームに直射日光が当っていませんか。
    ・扉はしっかり閉じていますか。
    ・扉パッキングに異物がはさまっていたり、破損していたりしませんか。
  • モーターが働かない。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    ・停電ではありませんか。
    ・電源ヒューズやブレーカーが切れていませんか。
    ・電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
    ・電圧が90V以下か110V以上になっていませんか。(この場合は電力会社へ問い合せてください。)
  • よく冷えない。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    ・一度に多量の収容物、または温度の高い収容物を入れませんでしたか。
    ・機械部分がよく通風されていますか。
    ・直射日光が当っていませんか。
    ・扉の開閉がひんぱんではありませんか。
  • 停電温度警報装置が働いた。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    ・ヒューズが切れていませんか。(この場合はヒューズが切れた原因をよく確認してから10Aのヒューズを交換してください。原因の判らない場合には当社サービス員までご連絡ください。)
    ・電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
    ・ブレーカーが切れたり、電圧が異常に低下していませんか。
    ・扉が完全にしまっていますか。
    ・庫内の収容物交換のために、扉を3分間以上開けていませんでしたか。
    ・庫内の収容物を多量にもしくはひんぱんに交換しませんでしたか。
  • 警報テストスイッチを押しても警報装置が働かない。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    ・ニカド電池が放電しつくしていませんか。(この場合、保冷庫を約3時間運転して再度警報テストスイッチを押してお調べください。)
    ・警報テストスイッチを押して、警報ブザーと警報ランプの片方だけ働く場合は、作動しない方の部品が故障していますので交換を依頼してください。
  • 自記温度記録計の調子が悪い。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    (1)クオーツモーターの回転確認ギヤが回転していないとき。
     ・乾電池が入っていますか。
     ・乾電池が消耗していませんか。
     ・乾電池のターミナルのラベルははがしてありますか。

    (2)記録紙が送られないとき。
     ・カートリッジが正しく入っていますか。
     ・記録紙がスプロケットからはずれていませんか。
     ・記録済用紙収納部に使用済み記録紙が留まっていませんか。
     ・記録紙の折りたたみが正しく行われていますか。

    (3)温度が記録されないとき。
     ・上蓋が良く締まっていますか。
  • 音がうるさい。(MBRシリーズ・血液保冷庫)
    ・床がしっかりしていますか。
    ・本体ががたついていませんか。
    ・本体背面が壁などに当っていませんか。
    ・本体の後に容器などが落ちていませんか。
  • 電源を入れてもなにも作動しない。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー、超低温フリーザー)
    ・コンセントは正しく接続されていますか。または電源容量は十分ですか。
    ・停電もしくは電源側のブレーカがおちているか、ヒューズが溶断していませんか。
  • キー操作をしてもなにも変化しない。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー、超低温フリーザー)
    ・キーロックはOFF(L0)になっていますか。
  • 警報装置が作動している。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー、超低温フリーザー)
    警報装置のランプ及びブザーが作動しているときは、次の手順に従って、原因を調べてください。

    (1)使用開始時
     ・器内の温度は設定した値に合っていますか。

    (2)使用中
     ・温度設定値を変えたり、扉を長いあいだ開けたままにしていませんでしたか。
     ・庫内に温度の高い負荷を入れませんでしたか。これらの場合は、放置しておくと警報は自然に解除されます。
  • よく冷えない。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー、超低温フリーザー)
    ・温度の高い内容物を多量に入れませんでしたか。
    ・冷却器表面に多量の霜がついていませんでしたか。
    ・扉の開閉がひんぱんではありませんか。
    ・温度設定は適正ですか。
    ・直射日光が当っていませんか
    ・据付け状態は適正ですか。
    ・凝縮器用フィルタは目づまりしていませんか。(フィルタチェックランプが点滅していたら、必ずフィルタの清掃をしてください。)
  • フリーザーの外面に露がつく。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー、超低温フリーザー)
    ・蒸し暑い日が続いたとき、または据付け場所によっては、フリーザの外面に露がつくことがあります。これは湿度が高い場合、空気中の水分が冷たいものに触れて露がつくためで故障ではありません。露がついたときは、乾いた布でふき取ってください。
  • 庫内がまったく冷えない。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー)
    ・電源供給元のブレーカが"切"に落ちた状態ではありませんか。
    ・電圧が低下していませんか。(この場合は電気工事店に相談してください。)
    ・電源スイッチが"ON"になっていますか。
    ・庫内に大きな熱負荷となる多量の収納物を、一度に投入しませんでしたか。
    ・霜取り運転中ではありませんか。
  • 庫内の冷えが弱い。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー)
    ・周囲の温度が高すぎませんか。
    ・扉は完全に閉まっていますか。
    ・庫内に多量の霜がついていませんか。
    ・フレーム左側面下部の空気吸込口が、物でふさがれていませんか。
    ・温度調節器の設定温度は、正しく入力されていますか。
    ・フレームに、直射日光が当っていませんか。
    ・付近にオーブンやオートクレーブなどの発熱体がありませんか。
    ・フリーザ背面にある放熱器に、エアコン等の冷風が直接当っていませんか。
    ・測定孔のゴム栓や断熱材は、正しく取り付けられていますか。
    ・未凍結の収納物を、多量に入れた直後ではありませんか。
  • キー操作が無効。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー)
    ・キーロックはOFF(L0)になっていますか。
  • 運転音がうるさい。(MDFシリーズ・バイオメディカルフリーザー)
    ・本体は、丈夫な床面に設置されていますか。
    ・フレームが周囲の物に接触していませんか。
    ・水平調節ネジにて、水平に設置されていますか。
    ・冷却開始直後ではありませんか。
    本製品は、庫内温度が高いと大きな負荷がかかりますので、運転音が多少大きくなります。庫内温度の低下に従って、音も小さくなります。
  • 庫内がまったく冷えない。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    ・電源ヒューズが切れていませんか。
    ・ブレーカーが落ちた状態になっていませんか。
    ・電圧が低下していませんか。(この場合には電気工事店へご相談ください。)
    ・運転を開始してから約15分はまったく冷えないことがあります。
    本機のように直接冷却する冷凍機(低温側冷凍回路)は、運転を開始してから約15分後に作動を開始し、庫内の冷却が始まります。ご注意ください。
  • 庫内の冷えが弱い。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    ・周囲の温度が高すぎませんか。
    ・扉は完全に閉まっていますか。
    ・内ブタは完全に取付けられていますか。
    ・温度調節器の温度は正しく設定されていますか。
    ・グリル(機械室の空気取入口)が物でふさがれていませんか。
    ・フィルタが目づまりをしていませんか。(フィルタチェックランプが点灯していたら、必ずフィルタの清掃をしてください)
    ・直射日光が当っていませんか。
    ・付近にストーブなどの発熱体はありませんか。
    ・測定孔のゴム栓や断熱材は正しく取付けられていますか。
    ・未凍結の収納物を多量に入れていませんか。
    ・庫内に霜がつきすぎていませんか。
  • 運転音がうるさい。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    ・機械は丈夫な床に設置されていますか。
    ・機械の周囲で何かに接触していませんか。
    ・水平に、ガタつきなく設置されていますか。
    ・冷却開始直後ではありませんか。
    本機は、庫内温度が高いと大きな負荷がかかりますので、多少騒音は大きくなります。庫内温度の低下に従って、音も小さくなります。
  • 警報テストキーを押しても、停電温度警報装置が働かない。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    ・カドニカ電池は放電しつくしていませんか。
     この場合、フリーザを3時間ほど運転し、再び警報テストキーを押して調べてください。完全に放電した電池を元にもどすには約2日かかります。

    ・警報テストキーを押して、警報ブザーと警報ランプのどちらか片方しか働かない場合には、作動しない方の部品が故障しているため、交換を依頼してください。
  • 温度記録計の調子が悪い。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    (1)記録紙が送られないとき。
     ・乾電池は消耗していませんか。記録計の乾電池は、1年に1度、交換してください。
     ・記録紙は正しくセットされていますか。

    (2)温度が記録されないとき。
     ・フェルトペンのインクはありますか。当社指定のフェルトペンをご使用ください。
  • 補助冷却装置のテストスイッチを押しても働かない。(MDFシリーズ・超低温フリーザー)
    ・液化炭素ガスボンベは空になっていませんか。
    ・液化炭素ガスボンベのバルブは開いていますか。
    ・周囲温度は高すぎませんか。
     この場合は、液化炭素ガスボンベを設置する場所を移してください。
     以上の、液化炭素ガスボンベの検査、調整、設置、移動は液化炭素ガス供給店へご相談ください。
  • 超低温フリーザーの停電後起動時に冷凍機が上手く起動しない
    停電復旧時は全ての電気機器が一斉に動作するため、一次側の電源供給元が一時的に電圧が低下し、起動電圧を保持できない状態になっている場合があります。そのまま放置すると、冷凍機が壊れる恐れがありますので停電復旧時超低温フリーザーの起動は全体の電圧が一定になってから(復旧後10から20分後位)SWをONするようにしてください。

培養機器

  • 電源を入れてもなにも作動しない。(MIRシリーズ・ヒータ式インキュベーター)
    ・コンセントは正しく接続されていますか。または、電源容量は十分ですか。
    ・停電もしくは電源側のブレーカがおちているか、ヒューズが溶断していませんか。
  • キーを操作してもなにも変化しない。(MIRシリーズ・ヒータ式インキュベーター)
    ・キーロックはOFFになっていますか。
  • 警報装置が作動している。(MIRシリーズ・ヒータ式インキュベーター)
    警報装置のランプおよびブザーが作動しているときは次の手順に従って、原因を調べてください。

    (1)使用開始時
     ・器内の温度は設定した値に合っていますか。

    (2)使用中
     ・温度設定値を変えたり、扉を長いあいだ開けたままにしていませんでしたか。
     ・庫内に温度の低い負荷を入れませんでしたか。
      これらの場合は、放置しておくと警報は自然に作動しなくなります。
  • 器内温度が設定温度に合わない。(MIRシリーズ・ヒータ式インキュベーター)
    ・周囲の温度が高すぎませんか。
     周囲温度は、常に設定温度よりも5℃以下でなければなりません。もし、周囲温度がこれ以上高くなる場合には、部屋の空調を再検討してください。

    ・本体が傾いて設置されていませんか。本機は水平になるように設置してください。
  • 警報ランプが点灯している。(MIRシリーズ・冷凍機付インキュベーター)
    (1)過冷警報が作動した場合
     ・温度調節器の設定温度が、過冷防止設定温度より低くなっていませんか。
      この場合、過冷防止設定温度は、温度調節器設定温度よりも5℃以上低く設定しておいてください。

    (2)過昇警報が作動した場合
     ・温度調節器の設定温度が、過昇防止設定温度より高くなっていませんか。
      この場合、過昇防止設定温度は、温度調節器設定温度よりも5℃以上高く設定しておいてください。
     ・器内に過剰な熱源が入っていませんか。
  • プログラム運転がうまくいかない。(MIRシリーズ・冷凍機付インキュベーター)
    プログラム設定値どおり温度が変化しない。

    ・このインキュベータのプルアップ、プルダウン性能より短い時間で温度が変化することを期待して設定をおこないませんでしたか。

    ・過昇、過冷防止温度の設定温度が誤っていませんか。
     プログラム設定をおこなう場合には、全工程中に変化する全温度の上限設定温度よりも5℃以上高く、下限設定温度よりも5℃以上低い温度を設定する必要があります。現在制御を希望している温度だけで過昇、過冷防止温度を設定してしまうと、器内温度がプログラム動作により変化する際、過昇過冷防止サーモのはたらきで、大きな温度変化ができません。過昇、過冷防止温度は、プログラム運転を設定する場合には、十分広く取っておいてください。
  • 温度設定やプログラムが設定できない。(MLRシリーズ・グロースチャンバー)
    ・本機に温度設定やプログラム設定をする場合には、まずキーロックスイッチを"OFF"にする必要があります。キーロックスイッチが"ON"のままでは、各キーの設定入力はできませんので、ご注意ください。
  • 警報ランプが点灯し、警報ブザーが鳴る。(MLRシリーズ・グロースチャンバー)
    <ブザー連続音の場合>
    器内温度が上限警報設定温度、もしくは下限警報設定温度外になっています。

    ・この場合、もう一度、器内設定温度と上限警報温度と下限警報温度をチェックしてください。器内の設定温度が上限警報設定温度と下限警報設定温度の間にないときは、いずれかの温度を設定しなおす必要があります。

    ・一時に多量の熱負荷を器内にいれませんでしたか。
     負荷を入れてからしばらく遅れて、警報が働きはじめます。

    ・器内に過剰な熱源がはいっていませんか。
  • プログラム運転がうまくいかない。(MLRシリーズ・グロースチャンバー)
    プログラム設定値どおりに温度が変化しない。

    ・このグロースキャビネットのプルアップ、プルダウン性能の実力値より短い時間での温度変化を期待して、温度設定をしませんでしたか。また器内に品物がはいっているとこれよりも遅くなります。このことを充分に考慮して、時間や温度の設定をおこなってください。

    ・過昇、過冷防止温度の設定温度が誤っていませんか。
     プログラム設定をおこなう場合には、全工程中に変化する全温度の最高設定温度よりも5℃高く、最低設定温度よりも5℃低い温度を設定する必要があります。現在、制御を希望している温度だけで、上限、下限警報温度を設定してしまうと、器内温度がプログラム動作により変化する際、警報センサーの働きで、希望の温度変化ができません。上限、下限警報温度はプログラム運転を設定する場合は、充分広くとってください。
  • インターキュベータが全く運転しない。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
    ・停電もしくは電源側のブレーカが切れていませんか。
  • キー操作ができない。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・キーロック機能はOFFになっていますか。
  • 警報装置が動作している。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    <使用開始時>
    ・器内の温度は設定した値に合っていますか。
    ・器内ガス濃度は設定した値に合っていますか。
    1. ガス圧力調整器の2次圧力は規定値〔CO2:0.03 MPaG(0.3kgf/cm2G)、N2/O2:0.05MPaG(0.5kgf/cm2G)〕になっていますか。
    2. ガス供給用チューブは正しく接続されていますか。

    <使用中>
    ・上限警報温度を器内設定温度より1℃以上高く設定しましたか。
    ・温度設定値を変更したり、扉を長時間開放しませんでしたか。あるいは、器内に温度の低い負荷を入れませんでしたか。この場合は、放置しておくと警報は自然に作動しなくなります。
    ・ガス供給用チューブが外れていたり、ガスが漏れていたりしませんか。
    ・ガス濃度設定値を変更しませんでしたか。
    ・ガスボンベは空になっていませんか。週に1度はガスボンベの1次圧力を確認してください。(CO2の1次圧力が3.8MPaG(38kgf/cm2G)以下の場合、ガス残量が少ない兆候ですので、早めに交換してください。)
  • 器内温度が設定値に合わない。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・周囲の温度は、器内設定温度より5℃以下になっていますか。
    ・内扉が開いたまま、外扉を閉めていませんか。
  • ガス濃度が設定値に合わない。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・ガス圧力調整器の2次圧力は規定値〔CO2:0.03 MPaG(0.3kgf/c?G)、N2/O2:0.05MPaG(0.5kgf/c?G)〕なっていますか。
    ・ガス供給用チューブが閉塞していませんか。
  • 器内温度が上昇しない。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・加湿トイレの水は十分に入っていますか。(必ず滅菌蒸留水を使用してください。)
    ・ガス噴射ノズルは接続してありますか。
  • ガスの消費量が多い。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・扉の開閉頻度が多くありませんか。
    ・ガス供給用チューブの劣化や損傷等により、接続部でのガス漏れや、ピンホールによるリークの有無を調べてください。なお、ガス供給用チューブは消耗品です。1年毎の交換を推奨します。
    ・内扉パッキングのシール不良はないですか。
    ・測定孔が開いていませんか。
  • 正常な培養ができず、器内ガス濃度が疑われる。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・校正ガス取入口にキャップやほこり等が付いていませんか。
    ・本製品の周囲は、正常な空気環境ですか。汚染されたガスの発生源が近くにありませんか。
    ・本製品は、周囲の空気を対照としたセンサの自動校正機能があります。設置場所の密閉度が高い場合、周囲のガス濃度が上昇し、自動校正が正しくおこなわれなくなります。
  • ガス濃度の復帰が遅い。(MCOシリーズ・CO2インキュベーター)
    ・本製品のガス配管には、HEPAフィルタがあります。ガス圧力が正常な状態で、ガス濃度の復帰が遅くなった場合はHEPAフィルタの目詰まりが考えられますので、当社、またはお買上げ店へ相談してください。

実験環境機器

  • クリーンベンチが全く運転しない。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・電源プラグがコンセントからぬけていませんか。
    ・ブレーカーが切れていませんか。
  • 風が出ていない。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・FANスイッチが"ON"になっていますか。
    ・HEPAフィルタが塵挨でつまっていませんか。
    (この場合にはフィルタ寿命警報ランプである赤ランプが点灯します。赤ランプが消灯しない場合は、HEPAフィルタの交換を依頼してください。)
  • 蛍光灯が点灯しない。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・蛍光灯のねじりの位置は正確ですか。
    ・蛍光灯スイッチは"ON"になっていますか。
    ・グローランプは劣化していませんか。(グローランプは照明フード裏側の蛍光灯の上側についています。)
  • 作業台の振動が大きい。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・床面と本体が水平になっていますか。水平になっていないと振動の原因となります。
    ・台脚の水平調節ネジと床面とのスキ間がありませんか。キャスタは浮かした状態で調節してください。
    ・電源が100V以下になっていませんか。低電圧ではファンが振動することがあります。
  • 騒音が大きい。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・台脚の水平調節ネジは床にきちっと接するまで出ていますか。
    ・電圧が90V以下に低下していたり、110V以上になっていませんか。
    ・作業面や背面のネジがゆるんでいませんか。
  • ブザーが鳴っている。(MCVシリーズ・クリーンベンチ)
    ・ファンに異常があります。電源を切って、販売店または当社まで連絡してください。
  • キャビネットが全く運転しない。(MHEシリーズ・バイオハザード対策用キャビネット)
    ・電源プラグがコンセントからぬけていませんか。
    ・ブレーカが切れていませんか。
  • 風が出ていない。(MHEシリーズ・バイオハザード対策用キャビネット)
    ・FANスイッチが"ON"になっていますか?
    ・HEPAフィルタが塵挨でつまっていませんか。
    (この場合にはエアフロー警報ランプが点灯します。ランプが消灯しない場合は、HEPAフィルタの交換を依頼してください。)
  • 蛍光灯が点灯しない。(MHEシリーズ・バイオハザード対策用キャビネット)
    ・蛍光灯の取付位置は正確ですか。
    ・蛍光灯スイッチは"ON"になっていますか。
    ・グローランプは劣化していませんか。(グローランプは照明フード内側についています。)
  • 作業台の振動が大きい。(MHEシリーズ・バイオハザード対策用キャビネット)
    ・床面と本体が水平になっていますか。水平になっていないと振動の原因になります。
    ・台脚の水平調節ネジと床面とのスキ間がありませんか。キャスタは床から浮かした状態で調節してください。
    ・電源が100V以下になっていませんか。低電圧ではファンが振動することがあります。
  • 騒音が大きい。(MHEシリーズ・バイオハザード対策用キャビネット)
    ・台脚の水平調節ネジは床に接するまで出ていますか。
    ・電圧が90V以下に低下していたり、110V以上になっていませんか。
    ・作業面や背面のネジがゆるんでいませんか。

滅菌・乾燥・衛生機器

  • 電源を入れてもなにも作動しない。(MOVシリーズ・恒温乾燥器、乾熱滅菌器)
    ・コンセントは正しく接続されていますか。また、電源容量は十分ですか。
    ・停電もしくは電源側のブレーカが落ちているかヒューズが溶断していませんか。
  • キーを操作してもなにも変化しない。(MOVシリーズ・恒温乾燥器、乾熱滅菌器)
    ・キーロックスイッチはOFFになっていますか?
  • 警報装置が作動している。(MOVシリーズ・恒温乾燥器、乾熱滅菌器)
    警報装置のランプおよびブザーが作動しているときは次の手順により、原因を調べてください。

    (1)使用開始時
     ・器内の温度は設定した値になっていますか。

    (2)使用中
     ・温度設定値を変えたり、扉を長い間あけたままにしていませんでしたか。
     ・器内に温度の低い負荷を入れませんでしたか。
    (これらの場合、放置しておくと警報は自然に止まります。)
  • 器内温度が設定温度に合わない。(MOVシリーズ・恒温乾燥器、乾熱滅菌器)
    ・周囲の温度が高すぎませんか。周囲温度は、常に設定温度よりも5℃以下でなければなりません。
     もし、周囲温度がこれ以上高くなる場合には、部屋の空調を再検討してください。

    ・本体が傾いて設置されていませんか。本器は、水平になるように設置してください。
  • 電源が入らない。(MJWシリーズ・ジェット式器具洗浄機)
    ・電源側のブレーカーが〔ON〕になっていますか。
    ・本体右側面に設置されている漏電ブレーカーが〔入〕になっていますか。
    ・電源スイッチが〔ON〕になっていますか。
    ・停電していませんか。通電されるまでお待ちください。
  • 運転がスタートしない。(MJWシリーズ・ジェット式器具洗浄機)
    ・ドアが閉まっていますか。(表示部がdoorになっていませんか。)
     ドアを閉めてください。(表示部がP1になる)

    ・洗浄プログラムが入っていますか。
     入っていなければプログラムを入れてください。
  • 洗浄運転中に泡が多い。(MJWシリーズ・ジェット式器具洗浄機)
    ・洗剤は指定洗剤をご使用になっていますか。
     指定洗剤をご使用ください。(ポンプの性能が出ず洗浄出来ません)
  • ノズルが回らない。(MJWシリーズ・ジェット式器具洗浄機)
    ・器具が接触していませんか。
     回転ノズルに器具が触れないようセットしなおしてください。

    ・ノズルの噴射穴にゴミや異物がかみ込んでいませんか。
     ノズルをはずして掃除してください。

    ・スリーブがスムーズに上下に動きますか(スライド部にゴミや異物がかみ込んでいませんか)。
     スリープを10~15回上下にスライドさせてゴミや異物を取り除いてください。

    ・フィルターが目詰まりしていませんか。
     フィルターを掃除してください。
  • 電源が入らない。(MLS-2420・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・さし込みプラグはコンセントへしっかりさし込まれていますか。
    ・電源側のブレーカーが「ON」になっていますか。
    ・電源スイッチが「ON」になっていますか。
    ・停電していませんか。通電されるまでお待ちください。
  • スタートしない。(MLS-2420・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・蓋が閉まっていますか。(蓋閉止ランプが点灯していますか。)
     蓋を閉めてください。(蓋閉止ランプの点灯をお確かめください。)
  • 滅菌温度が上がらない。(MLS-2420・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・排気ツマミは閉まっていますか。
     排水バルブは閉まっていますか。
  • 圧力安全弁から蒸気が漏れる。(MLS-2420・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・安全弁重りがきちんとセットされていますか。
     安全弁重りをきちんとセットしてください。

    ・安全弁重りのパッキンにゴミなどが付着していませんか。
     ゴミなどをきれいにふき取ってください。

    ・本器が傾いていませんか。
     本器を水平にしてください。

    ・チャンバー内の温度センサー部を被滅菌物がふさいでいませんか。
     温度センサー部から被滅菌物を離してください。

    ・大容量の容器に対し少量の液体を滅菌していませんか。
     容器の容量に対して80%以上の比率になるように入れてください。

    ・ビーカーなどのガラス容器の開口部を上向きにして滅菌していませんか。(ガラス容器のみの減菌)
     開口部を下向きか横向きにしてください。
  • デジタル表示ランプ(温度表示)の点滅。
    <チャンバー内温度が設定温度より2℃以上高くなると、温度表示が点滅し、安全回路が働く>(MLS-2420・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・チャンバー内温度が上昇したあとに、滅菌設定温度をチャンバー内温度より2℃以上、下げていませんか。
     これは異常ではなく、チャンバー内温度が低下すると点滅は止まります。

    ・上記以外。(工程スタート後に減菌設定温度を変更していないとき)
     温度コントロール回路が故障して安全回路が働いています。お買上げの販売店へ連絡してください。
  • 電源が入らない。(MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・専用接続口の電源が「ON」になっていますか。
    ・停電していませんか。回復するまでお待ちください。
  • 蓋が閉まらない。(MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・レバーが「開」の位置にありますか。レバーを「開」の位置にスライドしてください。
    ・チャンバー内温度は60℃未満ですか。60℃未満になるまでお待ちください。
  • スタートしない。(MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・電源スイッチが「入」になっていますか。

    ・蓋を閉めてから、レバーを「閉」側に「ピッ」というブザー音がするまでスライドしましたか。
     レバーを「閉」の位置に確実にスライドしてください。

    ・デジタル表示部に「予約」と点灯していませんか。
     ストップボタンを押して、予約を解除してください。
  • 加熱工程で温度が上がらない。<滅菌温度に到達しない>
    (MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・コース選択がまちがってまちがっていませんか。(溶解コースになっていませんか)
     コースを正しく選択してください。

    ・標高にあった沸点設定になっていますか。
     沸点の設定温度を確認してください。なお、標高にあっていない場合は、販売店に連絡してください。
  • 安全弁ふき出し口から蒸気が漏れる。<滅菌時の圧力が異常に高い>
    (MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    安全弁ふき出し口から蒸気が漏れる。<滅菌時の圧力が異常に高い>
    (MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
  • 蓋が開かない。<レバーが「開」にならない>
    (MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・電源スイッチが「入」になっていますか。

    ・停電になっていませんか。回復するまでお待ちください。

    ・チャンバー内が高温または高圧状態になっていませんか。(レバーロックランプが点灯)
     レバーロックランプが消灯するまでお待ちください。
  • 背面排気タンクから蒸気が出る。(MLS-3750・理化学用高圧蒸気滅菌器)
    ・故障ではありません。加熱工程で発生する蒸気を排気するときに発生する蒸気です。

薬局関連機器

  • ATC本機が動作しない。(ATC-256G・自動錠剤包装機)
    ・入力電源(AC100V)は正しく供給されていますか。
    ・本機電源スイッチをONにしたとき、コントロールパネルは正しく表示されますか。
    ・紙送りボタンは正常にはたらきますか。
    ・包装メカ部から異常音が出たり、不自然な動きはないですか。
  • タブレットケースが動作しない。(ATC-256G・自動錠剤包装機)
    ・正しい薬が入っていますか。
    ・正しく収納棚にセットしてありますか。(タブレットケースが浮き上がっていませんか。)
    ・別の番地に移動して動作させるとどうなりますか。
    ・検出用フォトセンサの汚れはどうですか。
  • AICパソコンが作動しない。(ATC-256G・自動錠剤包装機)
    ・AICパソコンの電源ランプは点灯していますか。
    ・ディスプレイはどのような表示が出ていますか。
    ・どのような操作をしたとき症状が発生しましたか。
    ・キー入力ができますか。
    ・本機コントロールパネルの表示はどうなっていますか。アラーム表示が出ていますか。
    ・AICパソコンの電源を切り、再起動するとどうなりますか。
    ・本機の「FEED」ボタンは正常に働きますか。
  • AYP本体が動作しない。(AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・電源ランプのON/OFFを確認してください。
    1. 入力電源(AC100V)を正しく供給してください。
    2. 電源ケーブルを正しく接続してください。
    3. 電源スイッチをONにしてください。電源を入れたとき、操作パネルの各ランプはどうなっていますか。(点灯、点滅、消灯)
    4. プリンタ電源ボタンをONにしてください。
    ・操作パネルの各ランプを確認してください。エラーを解除してください。
    ・搬送経路での薬袋残り。薬袋を取り除いて、エラーを解除してください。
    ・AICパソコンとの接続を確認してください。接続ケーブルを正しく接続してください。
  • まったく印字しない。(AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・インクの残量を確認してください。
    ・クリーニングを行ってください。
    ・インクカートリッジを交換してください。
    ・AICパソコンの設定を確認してください。
    ・正しい印字設定を行ってください。
  • 印字がかすれる。(AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・インクの残量を確認してください。
    ・クリーニングを行ってください。
    ・インクカートリッジを交換してください。
  • サイズの異なる薬袋に印字する。 (AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・AICパソコンの設定を確認してください。
    ・カセットの薬袋サイズを確認の上、正しい印字設定を行ってください。
  • 印字位置がずれる。 (AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・用紙ガイドの位置を確認してください。
    ・用紙ガイドを薬袋のサイズにあわせてください。
    ・AICパソコンの設定を確認してください。
    ・正しい薬袋サイズ設定を行ってください。
  • ジャムが多発する。 (AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・用紙ガイドの位置を確認してください。
    ・用紙ガイドを薬袋のサイズにあわせてください。
    ・薬袋カセットの差し込みを確認してください。薬袋カセットを奥まで差し込んでください。
  • 薬袋カセットのエラー。 (AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・AICパソコンで指定したとおり正しく薬袋が入っていますか。
    ・正しく薬袋カセットがセットしてありますか。
    ・用紙ガイドが薬袋にあわせて正しくセットされていますか。
  • AICパソコンが動作しない。 (AYPシリーズ・小型薬袋発行機)
    ・パソコン本体、ディスプレイの電源ランプは点灯していますか。
    ・ディスプレイはどのような表示が出ていますか。
    ・どのような操作をしたとき症状が発生しましたか。
    ・キー入力ができますか。
    ・AICパソコンを再起動するとどうなりますか。

再生医療関連機器

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消耗品