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プレスリリース:ウエルシアホールディングスがパナソニック ヘルスケアの開発した 大規模調剤チェーン薬局向け総合経営支援システム 「Ph-NetMaster(ファーネットマスター)」を導入

2013年9月18日
ウエルシアホールディングス株式会社
パナソニック ヘルスケア株式会社

ウエルシアグループの580店舗で10月15日より本格稼動
ウエルシアホールディングスがパナソニック ヘルスケアの開発した大規模調剤チェーン薬局向け総合経営支援システム「Ph-NetMaster(ファーネットマスター)」を導入

ウエルシアホールディングス株式会社(社長:高田 隆右、以下 ウエルシアホールディングス)は、このたびパナソニック ヘルスケア株式会社(社長:山根 健司、以下 パナソニック ヘルスケア)が開発した大規模調剤チェーン薬局向け総合経営支援システム「Ph-NetMaster」を導入します。新たにウエルシアグループのノウハウを活かして来局予測発注機能を共同開発し、搭載しました。ウエルシアグループのドラッグストア、580店舗に導入し、2013年10月15日より一斉に本格稼動します。

調剤報酬や薬価の改定、人件費などの経費増など調剤薬局の置かれる立場が厳しくなる中、調剤チェーン薬局は大規模化が進んでいます。これらの大規模調剤チェーン薬局に対応できる基幹システムをメインとしたシステム基盤の整備が急務となっています。また、後発医薬品の使用促進に伴う在庫金額の削減についても課題があり、過剰在庫にならない発注機能が求められています。

本製品は、2007年に発売した「Ph-Place.net タイプSA」の後継システムで、調剤報酬や医薬品の発注在庫管理に対応したチェーン調剤薬局向けの総合経営支援システムです。今回の機能強化により、1,000店舗を超える大規模調剤チェーン薬局の店舗管理と、余剰在庫の削減など在庫管理の効率化が可能です。なお、本製品を9月22日・23日に大阪市で開催される日本薬剤師会学術大会併設展示に出展します。

【主な特長】

  • 仮想化技術を用いたクラウド基盤の採用により、小規模店舗から1,000店舗を超える大規模チェーン薬局まで対応
  • ウエルシアグループのノウハウを活かして新開発した来局予測発注機能により、余剰在庫削減に貢献

ウエルシアホールディングスは、「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供する」ため、調剤システムのプラットフォームを成長に合わせて進化させることで、より専門的なサービスの提供を目指してまいります。
パナソニック ヘルスケアは、調剤報酬・調剤薬局業務・IT技術の3つのノウハウを連携させた、より効率的な調剤薬局システムの提供を通じ、「一人ひとりに最適なヘルスケアを実現するために、お役立ちし続ける企業」を目指してまいります。

お問い合わせ

ウエルシア関東株式会社 調剤介護本部 TEL:048-662-7794
パナソニック ヘルスケア株式会社
<お客様>マーケティング本部 メディコム営業統括グループ TEL:03-5408-7287
<報道関係者様>経営企画グループ 広報チーム TEL:03-5408-7293

特長

1. 仮想化技術を用いたクラウド基盤の採用により、小規模店舗から1,000店舗を超える大規模チェーン薬局まで対応

将来的な店舗拡大に対応するため、仮想化技術を用いたクラウド基盤の採用により、小規模店舗から1,000店舗を超える大規模チェーン薬局まで柔軟に対応し、保険薬局の業務の効率化、戦略的経営の指針として各店舗の売上管理や在庫の分析・把握、適正在庫の維持のニーズにお応えする事が可能となりました。

  • ホールディングスなどの企業グループに対応するため、企業・ブロックなどの階層構造に対応。
  • 柔軟なブロックの作成が可能で、各ブロック毎の集計や、ブロックをまとめた集計も可能。また、ログイン権限により、店舗が所属している企業内の情報のみを参照するように制限することや、企業を超えて参照できる権限を付与することも可能。
  • 本部支援機能として、全店舗の在庫管理状況を表示し本部担当者が確認・指導を行うことが可能。また、本部からの余剰在庫の返品指示や店舗間移動指示が可能。

2. ウエルシアグループのノウハウを活かして新開発した来局予測発注機能により、余剰在庫削減に貢献

来局予測発注機能は、患者様毎の過去の来局から次回の予測をすることで、より精度の高い発注を実現可能にしました。さらに、高額医薬品の発注に際し、過剰発注の制限や、患者様の早期来局を想定するなど、機会ロス削減のための機能も有しています。また、パナソニック ヘルスケアのシミュレーションでは、これらの機能により、在庫金額の最大20%の削減効果を確認しています。

    (1)来局予測発注機能
  • 高額医薬品を発注する際は、適正な発注数か確認を促す。
    (2)高額医薬品の発注機能
  • 高額医薬品を発注する際は、適正な発注数か確認を促す。
  • 高額医薬品に対し、発注する際に過剰在庫にならないかをチェックし、最小の包装単位で発注制限し、端数は店間移動で発注。

3. その他機能

  • 内部統制機能(業務権限設定、履歴管理など)
  • 本部での保険請求売掛金管理。
以上

プレスリリースの内容は発表時のものです。 商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。