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当社と九州大学、日本歯科大学の共同研究論文が IET Nanobiotechnology Premium Awardを受賞

2012年11月28日

パナソニック ヘルスケア株式会社R&Dセンターの濱田 了が九州大学、日本歯科大学の教授らと共同発表した論文「DEPIM※1法に基づいた迅速な口腔内細菌測定装置の開発」が、英国工業技術学会(IET:The Institution of Engineering and Technology)から「IET Nanobiotechnology Premium Award」を受賞しました。

「IET Nanobiotechnology Premium Award」は、同会が発行する「IET Nanobiotechnology」に掲載された、工学や技術の革新的な発展に貢献した研究論文の中から最も優秀な研究論文の業績を称える表彰制度で、2012年11月22日にイギリス・ロンドンで表彰式が開催されました。

本受賞研究の技術は当社の口腔内細菌数測定装置「細菌カウンタ」に使用されています。

細菌数測定装置 細菌カウンタ 商品概要

受賞内容

受賞名: IET Nanobiotechnology Premium Award (IETナノバイオテクノロジープレミアムアワード)
論文テ―マ: Development of rapid oral bacteria detection apparatus based on dielectrophoretic impedance measurement method (DEPIM※1法に基づいた迅速な口腔内細菌測定装置の開発)
受賞者: 次の5名による共同受賞
濱田 了(当社R&Dセンター)
末廣 純也 教授(九州大学 大学院システム情報科学研究院 電気システム工学部門)
中野 道彦 助教(九州大学 大学院システム情報科学研究院 電気システム工学部門)
菊谷 武 教授(日本歯科大学 大学院生命歯学研究科 臨床口腔機能学、口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長)
古西 清司 教授(日本歯科大学 生命歯学部 微生物学講座)

※1 パナソニックの独自技術。DiElectroPhoretic Impedance Measurement(誘電泳動インピーダンス計測)の略