パナソニック ヘルスケア株式会社

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プレスリリース:高精細・高輝度の医療用3Dモニターの販売開始

2011年11月25日
パナソニック ヘルスケア株式会社

内視鏡手術の普及に貢献 高精細・高輝度の医療用3Dモニターの販売開始
奥行き感・立体感が求められる医療分野のニーズに対応

品名 3D LCDモニター
品番 EJ-MDA32N-K
一般的名称 医療用モニター
発売日 2011年11月25日

パナソニック ヘルスケア株式会社(本社:愛媛県東温市、代表取締役社長:山根 健司)は、高精細・高輝度の3D表示が可能な医療用3Dモニターの販売を開始します。

昨今の医療現場では、患者様への侵襲を少なくすることを目的に内視鏡を用いた手術手技が増えており、特に泌尿器科、婦人科、消化器外科、脳神経外科、胸部外科、耳鼻咽喉科などの外科手術において用いられています。開腹による手術と比較し、術後疼痛が微小なため入院日数が短く、早期社会復帰が可能な内視鏡手術は、病院経営・患者様の双方にとってメリットの大きい術式として期待が高まっています。
しかし、手術創が微小な内視鏡手術では、微妙な「奥行き感」や「立体感」が手術の成否を左右するため、特に泌尿器科・婦人科・消化器外科のドクターからは、術野を3Dで再現し、安全かつ的確な手術を行いたいというニーズが高まっておりました。

本製品は、内視鏡メーカーの3Dスコープに対応し、「奥行き感」や「立体感」を自然な色合いで再現できるほか、医療現場で使用される4方式の3D映像信号フォーマットに対応し、拡大、回転表示など多彩な画面表示も可能です。当社は、本製品により、医療現場における内視鏡手術の普及拡大に貢献してまいります。

【主な特長】

  • 高精細・高輝度の3D表示が可能
  • さまざまな3D入力信号に対応
    サイドバイサイド/ラインバイライン/トップアンドボトム/サイマル
  • 3D方式:偏光方式

お問合せ先

パナソニック ヘルスケア株式会社 マーケティング本部
<お客様>  医療ロボット・システムグループ 医療映像システムチーム TEL:03-6403-3110
<報道関係者様>  企画グループ 企画チーム TEL:045-939-1201

特長

1. 高精細・高輝度の3D表示が可能

フルHD IPS-Proパネルの採用により、高精細・高輝度で自然な画像を表示でき、微妙な色合い、奥行き感・立体感を再現します。

2. さまざまな3D入力信号に対応

医療現場で使用されるサイドバイサイド/ラインバイライン/トップアンドボトム/サイマルの4方式の3D映像信号フォーマットに対応しています。 立体感を調整する機能、左右の画像を入れ替える機能を搭載しています。

3. 偏光方式の3D表示に対応

軽い偏光めがねを使用することにより、ちらつきのない3D映像で眼にやさしく、カラー特性に優れた映像の表示が可能です。また、フルHDの2Dモニターとしてもそのまま使用できます。

4. 医療現場の実用性に対応

HD-SDI、DVI各2入力、その他アナログ入力にも対応し、モニター単体で多入力ニーズに応え拡大及び回転表示が可能です。医療用電気機器に対する安全規格にも準拠しています(IEC 60601-1、IEC 60601-1-2に準拠)。

仕様一覧

表示画面 重量 約15.5kg
外形寸法 776x114x473 mm
表示 寸法 32v
方式 IPS-Pro
画面サイズ 698mm x 393mm(W x H)
アスペクト比 16:9
ピクセル数(水平x垂直) 1920 x 1080

商品概要

以上


プレスリリースの内容は発表時のものです。 商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。