パナソニック ヘルスケア株式会社

特長

進化したレセコンが医業経営環境をより一層快適なものに

全方位型レセプトチェック機能「点検アシスト」を搭載し、より安心、正確なレセプト作成を実現しました。さらに大画面を活かした入力画面で、使いやすさと見やすさを大幅に向上させて、より快適な操作性を提供します。

診療所用コンピューター Medicom-MC/XN

窓口入力 —正確な請求のための入力チェックツール—

頭書登録をより素早く、より簡単に

スムーズな頭書登録で入力の手間やミスを削減、患者さんをお待たせしない受付環境を提供します。

窓口入力 —正確な請求のための入力チェックツール— : 頭書登録をより素早く、より簡単に

①同姓同名チェックで重複登録を防止
②選択できる項目をポップアップメニューで表示
③保険の種類に合わせた負担率・給付率を表示
④入力欄に合わせてガイダンスを表示
⑤処理業務に合わせてファンクションキーを画面下に表示

大画面を生かした「診療入力」画面

大画面(解像度SXGA)により診療内容を1画面で表示できます。また、マウス操作で、使いやすさが一段と向上しました。

窓口入力 —正確な請求のための入力チェックツール— : 大画面を生かした「診療入力」画面

①保険に連動した来院履歴を表示。過去の処方からドラッグ&ドロップのDo操作が簡単に
②診療内容表示を拡張し、一覧性に優れた画面になりました
③カナ検索入力で、コード名がわからなくても入力候補を表示
④当月病名の表示で登録漏れやカルテとの比較も簡単に

2次元コード付き処方せん発行

2次元コードの採用は処方せんの偽造を防止するとともに、保険薬局におけるデータ入力ミス等の医療過誤を防ぎ、正確な投薬をサポートします。また、保険薬局を含めてのトータルの待ち時間短縮にも大きく貢献します。

日本語入力機能

従来の日本語入力方式に加え、一般のPCに類似の操作性を採用。予測変換や「ファンクションキー」でのカナ・半角・全角の変換、「Shift+矢印キー」で変換範囲の指定等が行えます。
また、マルチラインフィルで長文を入力することができ、患者さんの症状等の入力が簡単です。
さらに、弊社電子カルテシステムで採用の「医学用語辞書」を搭載し、医学用語の変換も簡単になりました。

あいまい検索機能

新規でワープロ入力した病名に対して、病名、修飾語について、コードの組み合わせ候補を表示します。 また、標準マスターから検索し、その場でユーザーマスターに登録することができます。

自動コード変換機能

すでに入力されている病名も、自動的にコード化傷病名に変換します。例えば、「流行性感冒」という未コード化傷病名がすでに登録されていた場合、患者呼出し時にコード化傷病名「インフルエンザ」に自動変更します。

点検アシスト —パワーアップしたレセプトチェック機能が正確な保険請求を後押し—

①患者チェック
頭書情報が正しく入力されているか。病名と初診回数があっているか、診療回数・処方料回数と実日数があっているかなどの診療情報が正しく入力されているかをチェックできます。

②算定アシスト
窓口の入力内容から、算定漏れの可能性のある医学管理料をチェックし、算定確認を促します。

③電子点数表によるチェック
診療報酬点数表に記載された告示・通知(算定ルールなど)をデータ化した電子点数表を利用し、各種チェックを自動で行います。診療報酬改定の度に更新されるので算定ルールを覚え直す手間も省けます。

④病名チェック
薬剤、処置・手術・検査・画像診断の診療行為に対するレセプト病名が正しいか、または病名漏れがないかをチェックします。

点検アシスト —パワーアップしたレセプトチェック機能が正確な保険請求を後押し—

オンライン請求 —本体から直接オンライン請求できるので簡単—

ワンクリックで簡単にオンライン請求画面へ

レセプト電算処理機能を標準搭載。安心・信頼のオンライン請求環境を実現し、レセプト作業の正確性と効率化を促進します。

①作成状況を一目で確認
頭書情報が正しく入力されているか。病名と初診回数があっているか、診療回数・処方料回数と実日数があっているかなどの診療情報が正しく入力されているかをチェックできます。

②操作の流れを表示

③ワンクリックでオンライン請求システムの画面へジャンプ

オンライン請求 —本体から直接オンライン請求できるので簡単—

システム連携

電子カルテシステムとの連携

シームレスな連携を実現します。

システム連携

診療所用電子カルテシステム「 Medicom-HRk III」の詳細はこちら

オプション

多彩なオプションソフト

さらなる局内業務の効率化をサポート。

名 称
01. 診療所入院処理医事会計基本業務 11. PC端末業務
02. 高額医療集計業務 12. PC経営支援業務
03. カラー薬剤文書発行業務/カラー薬剤文書データベース 13. 訪問通所請求業務
04. 薬剤文書発行業務/薬剤文書データベース 14. 入所請求業務
05. データ保管業務 15. 保険証認識ソフト
06. 薬袋ラベル発行業務 16. PCレセプト照合ソフト
07. 生活習慣病管理業務 17. 特定健診請求システム
08. 診察券発券カードシステム 18. 特定保健指導支援システム
09. 薬剤在庫管理業務 19. ドクター支援(紹介状発行業務、処方入力業務、診療入力業務、病名入力業務、検査結果管理業務、画像管理業務、マッピング連携業務)
10. 会計データ連携業務    

運用サポート

信頼を支える安心のシステム

OSは安定性で定評のあるLinuxを採用

高い信頼性と安定性から大企業の基幹システムでも幅広く利用されているLinuxを採用しています。

患者データ5年間保存

患者データを本体ディスク上に5年間保存していますので、外部メディアを起動させることなく過去データの参照が可能です。
※データ保全のため、外部媒体に必ずバックアップを行ってください。

Linux版ウイルス対策ソフト標準搭載

厚生労働省の「レセプトオンライン請求に係るセキュリティに関するガイドライン」に準拠して、ウイルス対策ソフトを標準搭載しています。

運用中の自動バックアップ機能

業務運用中は誤操作や不慮の事故によるデータ消失に備えて、1時間毎に外付型ハードディスク装置に自動バックアップすることが可能です。

個人情報保護への対応にも配慮

厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠して、個人情報保護への対応を強化しています。
・離席時の画面ロック機能:画面ロックをかけることができるので、離席時に第三者が無断操作したり画面を覗き見たりすることを防げます。
・アクセスログ:誰が、いつ、どの業務を処理したのかを、システムが自動的にアクセスログとして記録します。

万全の障害対策

ミラーリング(本体ハードディスク)

ミラーリング機能は、2つのハードディスクに同時にデータを書き込む方式で、業務処理中に一方のハードディスクが障害を起こしても、もう一方のディスクで継続して業務を行うことができます。

外付型ハードディスク装置

ミラーリング機能でもカバーできない、誤操作や不慮の事故によるデータ消失に対応するバックアップ装置です。日々の業務終了時バックアップの他に、運用中の自動バックアップが可能です。

UPS(無停電電源装置)

突然の停電や瞬断(ごく短時間の停電)発生時に、一時的に電源を供給し、システムを安全に終了させることが可能です。
※UPS本体はオプションです。

DVDドライブ装置(本体内蔵)

患者データを外部メディア「DVD-RAM」に、バックアップすることが可能です。

ネットワークバックアップ

・平常時:メディコム終了時のバックアップ業務と連動して動作します。簡単操作で安全にデータをデータセンターに保管できます。
・災害時:代替機を手配し、データセンター内に保管されているデータを再生することで、スピーディーで確実にデータが復旧できます。
※ネットワークバックアップの保証範囲はデータのシステムへの復旧作業までです。被害を受けたハード自体は保証対象外となります。

セキュリティシステム

不正アクセス防止(ファイアウォール・URLフィルター)

ネットワークから流れてくる通信を制御することによって、コンピューターへの不正アクセスを防止します。

ウイルスの予防・駆除(ウイルス対策ソフト)

ウイルスの感染予防と、感染してしまった場合のウイルス駆除を行うことができます。

万全のサポート対策

リモートメンテナンス

お客様のシステムと弊社システムをインターネットなどを利用して接続し、お客様のコンピューターを遠隔サポートいたします。これまでは直接お伺いしなければできなかったデータの作成や設定の変更などの作業が、その場にいなくても可能になります。お問い合わせの対応やトラブル発生時の解決にも、リモートメンテナンスならではのより早い対応が実現できます。
※リモートメンテナンスには、ネットワーク環境(ハードウェア、プロバイダ契約)が別途必要です。

選択できる2種類のソフトサービス提供形態

各種データベースの提供やプログラムの更新は、ネット配信型と媒体発送型の2種類からお選びいただけます。
※ネット配信型の場合、ネットワーク環境(ハードウェア、プロバイダー契約)が別途必要です。

サポート拠点

導入からメンテナンス・アフターケアまで全国をネットするメディコムのサービス体制で地域に密着したきめ細かいサポートを行います。


診療所向けソリューション導入事例

電子カルテシステムを中心とした導入事例を紹介します

※本製品は、医療機器に該当する機能は含まれておりません。

※「病名チェック」の機能及び、「点検アシスト」を含めレセプトチェック機能を構成する各機能については、入力を補助する機能です。病名や処方、医療行為に係る決定は、医師の判断で行ってください。

※各種機器とのシステム連携においては、本製品は医療機器を直接制御するものではありません。

※Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

※「MEDICOM」および「メディコム」は、パナソニック ヘルスケア株式会社の登録商標です。