パナソニック ヘルスケア株式会社

細菌カウンタ

細菌カウンタ

ユーザーボイス

  1. 01 日本歯科大学 教授 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長 菊谷武 先生

  2. 02 静岡県開業 米山歯科クリニック 院長 米山武義先生

  3. 03 奈良県奈良市開業 畑下歯科医院 院長 畑下芳史 先生

特長

細菌カウンタとは

その場で、簡単に総細菌数測定 【測定時間約1分】

※1 細菌カウンタ本体には、定圧検体採取器具を1個含みます。
※2 定圧検体採取器具は、別途、単品で購入ができます。
※3 cfu=Colony Forming Unit
※4 DEPIM法(デピム法)DEPIM=Dielectrophoretic Impedance Measurement
 誘電泳動力で水中の細菌を濃縮し、水中の細菌を電気的に検出する方法(特許第 3669182 号)
※5 測定環境で異なります。約1分/回〜最大1分30秒程度/回

その場で、簡単に、細菌測定

  • 約1分で総菌数を測定:(細菌濃度 [cfu/mL] に換算)※3
  • 小型、軽量:持ち運びができる小型卓上サイズ

パナソニック独自方式による細菌検出技術「DEPIM」※4

  • 短時間:約1分程度で総菌数を定量測定※5
  • 簡単操作:ノウハウや専門家による操作は不要
  • 低コスト:大掛かりな装置や特別な試薬は不要
  • 高精度:培養法との高い相関を検証確認済

表示・測定範囲・測定履歴

測定結果・表示

  • 測定結果は7段階のフェイスマーク表示と測定数値(液晶画面)のダブル表示。
  • 1ml中の総菌数が測定でき、測定範囲は10万個から1億個。

測定履歴・保存

  • 5000件の測定結果データが自動保存されます。
  • 測定前にテンキーを使用すればID番号(12桁)・性別・年齢が保存できます。(テンキーは別売品)
  • 専用ソフトを使用すれば、測定データをUSBコードでパソコンへ取り出す事が可能です。(USBコードは別売品)

活用分野

口腔ケアや口腔衛生指導の現場で細菌数が測定できます。

デンタルフレンズより抜粋

測定原理

パナソニックの独自方式による細菌検出技術「DEPIM」により約1分で培養法と同等の細菌数測定結果が得られます

  • DEPIMとは
    DEPIM(DiElectroPhoretic Impedance Measurement)は誘電泳動で液体中の細菌を電極に捕集させ、インピーダンスの変化を計測して検体1mL中の細菌濃度(cfu/mL)に換算する測定方法です。(特許番号:特許第3669182号)

高精度

DEPIMは口腔内の細菌において培養法との高い相関が確認されています

培養法との相関

操作方法

誰でも簡単に操作でき、コンパクトサイズだから様々な現場で使用できます

検体採取方法

細菌カウンタを使って、口腔内の細菌数を測定するためには、いくつかの検体採取方法が考えられます。
同じ被験者から検体を採取しても、細菌数は採取する部位や方法によって異なります。
それぞれの目的に応じて採取方法などを選択してください。

1. 舌背より検体を採取する方法

採取方法:付属の定圧検体採取器具に滅菌綿棒をセットし、舌背中央部を綿球長さ約1 cm分の長さを目安に3 往復擦過します。このとき、滅菌綿棒は舌背に対しておおむね水平になるように押し当てると擦過しやすくなります。
採取する舌背の位置(手前・中央・奥)や滅菌綿棒を押し当てる力の強さによって、採取される細菌の量が変わります。押し当てる力が強いほど採取される細菌の量が多くなる傾向があることが分かっています。定圧検体採取器具を使って、一定の部位を一定の押し圧で検体採取すると、同一被験者での測定結果を安定して得られます。また、食事前後や舌ブラシなどの口腔ケア前後で細菌数が変動する可能性がありますので、採取時間やタイミングをなるべく一定にします。

  • POINT【口腔内が乾燥している場合】
    口腔内が乾燥している場合は、乾燥した滅菌綿棒に検体が付着しにくくなる場合があります。そのような場合には、口腔内を水で湿らす、または、滅菌綿棒を、飲用可能な水に一定時間(数秒程度)浸した後で検体を採取してください。尚、後者の場合、ディスポーザブルカップ中の水を使用しないでください。
    (必ず、清潔な飲用水をご用意の上、ご使用ください。)

2. 唾液を検体として用いる方法

唾液中の細菌数は特に、食事前後や口腔ケア前後に細菌数が変動する可能性がありますので、採取時間やタイミングをなるべく一定にします。早朝の起床直後、飲食・うがい前に採取するとより安定して採取することができます。それが難しい場合は、同じ時間帯に採取するなどでより安定に検体採取することができます。

3. 歯に付着したプラークを検体とする方法

一般の方に歯の汚れ具合を実感してもらいモチベーションアップを狙う場合などに有用です。

監修
日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長 菊谷武 先生
兵庫医科大学 歯科口腔外科 教授 岸本裕充 先生

細菌カウンタ 活用ツール

外観

仕様

使用条件 周囲温度:10℃ ~ 35℃
相対湿度:20% ~ 85%(非結露)
気圧:700hPa ~ 1060hPa
保管・輸送条件 周囲温度:-10℃ ~ 60℃
相対湿度:10% ~ 85%(非結露)
気圧:700hPa ~ 1060hPa
消費電力 12W
測定方式 誘電泳動インピーダンス測定(DEPIM)方式
測定範囲 1 × 105 cfu/mL ~ 1 × 108 cfu/mL
測定精度 105 個分で ± 100.5 cfu/mL、105 個台以上で ± 100.25 cfu/mL
測定可能導電率 5 μS/cm ~ 400 μS/cm
測定時間 約1分(懸濁時間含む) ※ただし、測定環境条件などにより1分30秒程度かかる場合もあります。
質量 約1.3kg
  • 本気の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
  • ※医療機器非該当品につき、診断にはご利用できません。

メーカー希望小売価格(税別)

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本体機器名称

本機の仕様及び外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
※医療機器非該当品につき、診断にはご利用できません。

細菌カウンタ 設置施設

細菌カウンタ 参考文献