パナソニック ヘルスケア株式会社

CORPORATE 企業情報

研究開発

パナソニック ヘルスケア株式会社は4つの技術領域で研究開発に取り組んでいます。

バイオセンシング技術

低分子やタンパク質に代表される体内の微量成分量の変化は、健康や疾病のバロメーターとして広く医療分野で利用されています。
当社では、患者様ご自身が簡単に利用できる血糖値測定システムを1991年から製品化し、現在では世界中の糖尿病患者様に広くご使用いただいています。
さらにコアとなる酵素電極反応技術の強化・改良により新たな血糖値測定システムを製品化しました。
また、化学・生物・物理等の技術を融合して、抗原/抗体反応や遺伝子などを高感度かつ簡便に測定できる新しい技術の開発にも挑戦しています。

バイオセンシング技術

当社では医療機器に使われるキーデバイスに関して材料レベルからの研究を進めています。
歯科医療分野では当社独自のセラミック材料であるナノジルコニアを使った人工歯の高精度な加工技術までを開発しております。
また、薄膜材料技術、成膜・エッチングプロセス技術、微小液滴の塗布技術などの微細加工技術も開発しており、これらの技術を用いることで、新たな製品の実現に取り組んでいます。

バイオセンシング技術

医療機器には、さまざまな電子技術が用いられています。その中でも無線通信は我々の暮らしのあらゆる場面で利用されており、様々な無線通信機能が製品に導入されようとしています。
当社では小型アンテナや超低消費電力通信などの技術開発を進めることで血糖値測定システム等に無線通信機能を導入し、魅力ある製品の創出に取り組んでいます。
また、医療健康機器を無線でむすぶヘルスケアネットワークの開発にも注力しています。
さらに、有限要素法による構造/振動/磁場/流体等のシミュレーションを行うことで、設計品質の向上にも取り組んでいます。

バイオセンシング技術

当社では、医療機関、保険調剤薬局に向けた業務支援システム(電子カルテ、医用画像保管システム、電子薬歴、レセプトコンピュータ)及び健康保険組合に向けた健康管理システムを開発しています。
利用者の使い勝手に応じたGUIの開発を始め、先進のIT技術、ネットワーク技術を活用し、お客様に使い勝手の良い商品・サービスの提供に取り組んでいます。
また、モバイル端末の導入、ネットワーク、クラウド技術の活用による新たなソリューションの提供に取り組んでいます。